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心騒  18
台風の影響で娘の学校で行われる文化祭が中止となった。腐る娘。自然には敵わないけど、仕方がないけど、それでも予定が変更になると文句は出ちゃうよね。すごい雨風に犬は怯え、人がトイレに行くだけでもぴったり着いて来る。縋るような無垢な目で見つめられながら用を足すのも、すっかり慣れました(笑)


では、どうぞ












宿に戻る頃にはすっかり暗くなっていたから、陛下と手を繋いだままでも羞恥はなかった。 
握った手は外して貰えないし、外す気もない。 演技を忘れないようにと言われると、素直に納得してしまう自分が少しだけ恥ずかしいが、外そうとは思わなかった。
だけど部屋に入って浩大と桐が小さく口笛を吹くのを耳にして、夕鈴は慌てて手を振り解く。

「えー、ゆーりん。 急にどうして?」
「いや・・・、え、と。 まあ・・・・」

口を尖らせる陛下に何と言っていいのか判らず、お茶でも淹れますねと誤魔化そうとすると、浩大が揺れる赤いものに気付いて早速声を掛けてきた。

「お妃ちゃん、へーかに耳飾り買って貰ったのかぁ?」
「・・・・え? あ・・・・・あうう・・・」

宿を出た時と違う髪形。 していなかった耳飾り。 
目ざとい隠密が気付くのは当たり前なのかも知れない。 
だけど何と言えばいいのか判らず、真っ赤な顔で呻き声を上げると、視界の端にビクビク震える奇妙なものが見えた。 目を瞠るとビクビク震える物体は桐だとわかる。 身体をくの字に曲げて腹を押さえながら、今にも床に頭が着きそうに身体を折り曲げ、痙攣を起こしている。 
そういえば土産を買おうとした店でも様子がいつもと違っていたのを思い出し、夕鈴が大丈夫かと尋ねると、顔を見せないまま片手が上がり、大丈夫だと苦しげな声が聞こえた。

「・・・・気にするなと先ほども言っただろう」
「でも、ひどく震えているよ。 もし、何かに中ったのなら急いで医師に診せた方が」
「夕鈴、気にするなと桐が言っているんだから大丈夫だよ。 奴も命が惜しければ、これ以上は口を開くことなどしないだろう。 それより夕鈴は湯浴みをして早く寝た方がいいよ」
「・・・・命が惜しい? それって、え?」

意味が判らずオロオロすると陛下に手を引き寄せられ、顔が近くなる。 近くなった顔は何故かとても妖艶で、語られる言葉とは違い酷く色気があった。 くらりと眩暈を覚えるほどの色気を帯びた視線と、頬をそっと撫で上げる指の動きに、惚けた夕鈴はただ頷くことしか出来ない。

「ね、湯を浴びてさっぱりしてから寝た方がいいよ、夕鈴」
「・・・・はい、では、そーします」
 
後宮と違い、宿の湯殿では桶に湯を溜め掛け流すくらいだが、それでも久し振りの町歩きの後では、さっぱりする。 部屋に戻り夜着に着替えて上着を羽織り、みんなのためにお茶を淹れていると、憔悴しきった顔の桐がお腹を擦っていた。 「寝たら治る」 と言うけど、本当に大丈夫かと眉間に皺が寄る。 しかし荒い息を吐いた桐がお腹を擦りながら、ふるりと首を振った。

「お前が気にするほど、違う痛みを与えられる可能性が出てくるから、もう突っ込んでくれるな。 人生で一番笑ったが、そのせいで短くなるのは本意ではない」
「・・・・・? ? 意味が解からないことを言われると気になって眠れない」
「じゃあ、僕が添い寝してあげるね」
「断固、拒否します!!」

陛下が当たり前のように肩を掴み部屋へ連れ行こうとするから、夕鈴は足を踏ん張った。
土産の菓子を食べながら浩大が楽しそうにケラケラと笑う声に、夕鈴が睨み付けるが、陛下に押し出され部屋に連れて行かれてしまう。 
寝台に横になり布団を掛けるまで陛下がそばにいるから、桐が気になるが寝るしかない。 本当に添い寝などされては困るので、頭まで掛け布を被って目を瞑った。 茶飯屋で昼寝をしたというのに、すとんっと落ちる眠りを不思議とも思わず、夕鈴は深い眠りに落ちていく。
それを見届けた陛下が部屋に置かれた香炉を持ち、そっと部屋を出た。

部屋に戻ると、浩大がニヤニヤしながら自分の耳を指差していた。 陛下は香炉を片付けるよう指示した後、薄く口角を持ち上げて頷く。

「ああ、似合うだろ? 身に着けているのがわかるよう、耳飾りにしたんだ」
「うん、超似合うよ。 だけどよくお妃ちゃんが受け取ったね?」
「・・・・説得したからな。 本当に頑固な兎だ。 下町だと土産や見舞いは受け取るのに」
「それを受け取るのは、庶民的な食べ物だからなのではないですか?」
「・・・・・・・・」

睨まれた桐は 「宿周辺に居るはずの隠密と定期連絡をして参ります」 と素早く告げ、窓から消えて行った。 舌打ちしながら椅子に腰を下ろした陛下へ、浩大が苦笑を噛み殺しながら楽しそうに王宮からの報告を始める。

「まず、男は頑張ってまだ息をしてるよ。 菱は動かずに孔を睨み続けてて、睨まれた孔は今にも精神崩壊しそうな様子だね。 高官らの処分は李順さんがもう終らせているから、残る二人の処分は陛下待ちだって。 目の前で男の皮膚が少しずつ剥ぎ取られる様を目にして、孔は叫ぶ気力もないみたいだね。 監理官が無理やり顔を固定して目の前で剥皮刑を見せてるって」
「大臣二人の不在はどう対処している?」
「それは陛下の仕事だろ? そんなの李順さんに聞けないって! 超怖いっすよ!」
「周が上手くやるか。 ・・・・明日、夕鈴の暗示が解けた後にでも対応する」

深い眠りへと誘う香に、夢も見ずに身体を休められたらいい。 何も悩むことなく、憂うことない安寧の眠りを経て、明日いつもの笑顔を見せてくれるなら、それでいい。 いつも、いつまでも夕鈴らしい笑顔を見ることが出来るなら、李順の叱責も周からの政務も甘んじて受けてやる。
 
厭な予感を拭えないまま陛下が決意する横で、浩大は視線を泳がせた。
執務室に山と積まれた書類と崩れ落ちそうな書簡函を、蒼白い顔の側近様が壊れた笑顔で眺めていたことを思い出し、窓からの秋風とは違う寒気に襲われる。 
いくら自分の妃のためにと頑張っても、王宮に戻れば側近と宰相に捕まり、後宮に足を踏み入れること叶わず中央殿に束縛されることになるだろう。 ねちねちした叱責と、ぐちぐちした呪いの様な視線付きで。 その後、八つ当たりで官吏が政務室で叱責を受け、幽鬼の如く徘徊することになるんだろうなと浩大は目を閉じた。

「ほんと、一刻も早く暗示を解かないと、死人が増えそうで怖いわ~」

 



翌朝、夕鈴が目覚めると陛下が尻尾を振りながら散歩に行こうと誘って来た。 
術師は昼過ぎに来るから、その前に町を歩こうと楽しそうに手を引かれ、困惑してしまう。 宿に陛下が来てから遊んでばかりいるようで、早く試しを終えて王宮に戻らないと仕事もバイトもちゃんと出来ないのではないかと夕鈴が蒼褪めるが、午前中はすることがないのだから仕方がないと浩大と桐にも言われ、結局部屋から追い出されてしまった。

「お妃ちゃんを笑わせて、気持ちを楽~にすることが出来るのかねぇ」
「まあ、自覚なく翻弄するだろうが、いつも通りに過ごせるなら、それに越したことはないだろう。 いつも通りが一番だ。 兎に角、部屋から出て行ってくれてほっとしている。 これ以上腹が痛くなるのは勘弁だ。 自分の命に関わるからな」
「・・・・桐のツボがわからない。 ひでぇ大笑いだったよな。 マジに死ぬぞ?」

笑いすぎで腹筋が割れると嘯く桐に、浩大は呆れた顔を見せる。

「想像通りに動く小犬陛下と、その後の結果を見れば腹も痛くなるだろうけどさ、ツボに嵌りすぎて飛んで来る小刀にグッサリ・・・だけは気を付けろよ。 お妃ちゃんが恥ずかしがって耳飾りを外したら、狼の機嫌は急降下するだろうし」
「・・・・それをまた想像するだけで腹が痙攣を起こしそうだ」

肩を震わせる桐を置いて、再び王宮に報告へ向かうことにした。 浩大は、桐のツボは刺されなきゃ治らないのかも知れないなと、そうなったら自分の仕事が増えて面倒だなと嘆息を零す。





朝から賑わいを見せる店先を歩く夕鈴は、自然に手を握る陛下から何度も振り向かれ、その度に頬を染めてしまう。 視線の先は耳元だとわかるから、段々視線が上げられなくなる。 
男性からの贈り物。 それも陛下から贈られた宝飾だ。 
レンタルでもなく、妃へでもなく、夕鈴自身を気遣って贈ってくれた品。 思い返すたびに、この場で地団太を踏んで身悶えしたくなるほど嬉しくて恥ずかしくて嬉しくなる。 

「お揃いの眼鏡で夕鈴と手を繋いで歩けて嬉しいな」
「・・・・・さっきから食べすぎじゃないですか?」
「じゃあ、そこの店でお茶を飲んで、少し休もうか」

席に着くと陛下の手が伸びて耳元の耳飾りを揺らすから、夕鈴は音が出るほど顔を赤らめた。 
どうして耳飾りを揺らしながら耳朶を擽るのか。 
どうして頬を撫でるのか。 
店員が唇を戦慄かせるほどの色気をどうして駄々漏れさせるのか。
全く意味が判りません、陛下! もしや陛下は私を憤死させる気ですか! 恥ずかしいのに、嬉しくて心臓がいつ破裂してもおかしくないほどです! 
暗示を解く前に死んでしまいそうですから止めて下さい!

だけど片手が手首を掴んでいるから逃げることも出来ない。

「違う色も似合うかな。 琥珀色・・・、黒に近い藍もいいな」
「・・・・李翔さんのお気持ちだけで結構です。 これ以上は無理ですからね」
「でも夕鈴は嬉しいって言った。 本当はとっても嬉しいって、すごく可愛い笑顔を見せてくれたから、もっと喜ばせたいと思うだけなのに、それでも駄目?」
「うぐっ・・・。 だ、駄目です。 いくつも贈られたのでは甘えて堕落してしまいます。 それでは自立したプロにはなれませんから、お断りします」

真っ赤な顔でぷるぷる震える夕鈴は、それでも真っ直ぐ僕を見つめて文句を言う。 それが嬉しくて、少し残念で僕は君の手を引き寄せた。 この手の温もりが消えないように、いつまでも怒って笑って、僕を見つめてくれるように、引き寄せた手を包み込む。

「こ、こ、これは受け取りましたけど、これ以上甘やかすのは駄目です」

困ったな。 そう言われると余計に甘やかしてしまいたくなる。 涙目で睨みように僕を見つめてくれるから、嬉しくて可愛くて抱き締めたいのに、卓が邪魔をする。 
早く暗示を解いて、君の憂いを全て洗い流したい。 
その後でゆっくりと君を悲しませた憂いの許を嬲ろう。 君が涙を流した分、奴らにはその身から流れるもので償わせよう。 冷酷非情と呼ばれる狼の粛清がどんなものか、その身を以って知るがいい。 夕鈴の暗示が解けた時が、奴の終焉となる。 

「お茶が冷めますよ、李翔さん。 あと、浩大たちに何か買って戻りましょうね」
「うん。 何がいいかな。 ゆっくり見て回ろうね、夕鈴」

ゆっくりと・・・・時間を掛けて償わせよう。 
己が何をしたのか理解出来るまで。 狼の気が済むまで踊り狂えばいい。
 



昼近くに宿の部屋に戻ると、浩大は疲れたと卓に突っ伏していた。 訊けば王宮に足を運んでいたと言う。 驚いて疲労困憊の浩大を見ると、へろりと笑みを見せる。 

「マジ、李順さんへの報告だけで死にそうになるわ~」
「えっと、それは・・・・陛下がこっちに来ているから、よね? やはり直ぐに戻った方がいいですよ、陛下! 李順さん、絶対、すごっく、猛烈に怒ってますからっ!」
「もう、ここまで来たら最後まで付き合うよ。 大丈夫、暗示が解けた妃と戻ると伝えてあるから、僕のことは心配しなくてもいいよ、夕鈴」

いや、心配なのは陛下不在をイライラしながら仕事している李順さんです。 暗示が解けても違う呪いを掛けられそうで怖いです。 きっと青筋を浮かべながら山積した書類を前に歯噛みしているだろう。 元はといえば暗示に掛かったバイトが原因だと責任転嫁され、私まで叱責を受けそうな想像が浮かび、現実化しそうで怖いです! 


そして、昼過ぎに術師の女性が助手の男性を連れて部屋にやって来た。 
年若いのにやつれた感を漂わせる細身の男性は、部屋に入るなり三人の男性から威圧的な視線と態度を受け、腰を抜かしそうになる。 夕鈴が慌てて間に入ると、蒼褪めた顔で術師と窓を閉めたり蝋燭を立てたり、視線を彷徨わせながら準備を始めた。
術師が耳飾りを見て 「おや、龍紋石だね。 よく似合う」 と意味深な笑みを浮かべるから、夕鈴は真っ赤になる。 自分で買ったのかと訊かれた訳じゃないし、贈って貰ったんですと言うことではないが、すごく気恥ずかしい。 ちらっと視線を向けると、陛下がすごっく嬉しそうな顔を見せるから、夕鈴は更に真っ赤に染まり身を竦ませた。 
その横に貴族衣装で立つ桐を見た浩大は驚いた。 しれっとした顔で二人の遣り取りを見ているから、「どうしたんだ?」 と問うと 「もう飽きた」 と答えるから、更に驚いた。 切り替えの早さは隠密らしいと苦笑しそうになるが、今笑えば命が削られるのは自分だと、浩大は口が歪みそうになるのを耐える。 

「その色は娘さんに良く似合う。 気の流れも良いみたいだし、では始めるか」
「お、お願い致します!」

助手が術師に渡した青い石には紐が巻かれ、それが寝台に腰掛ける夕鈴の前に差し出された。 思わず緊張して背を正すと、力を抜けと言われる。 

「娘さんに掛けられた暗示がどのようなものかは理解した。 その暗示にはどうやら面倒な鍵が掛かっているように思えるね。 その鍵を解かなきゃ、いつまでも心の底に残る可能性がある。 何かの拍子に浮かび上がって、同じことを繰り返す可能性もある」

呟くように語る術師の女性は夕鈴の頭を静かに撫でる。 その動きが優しげで、語られる内容は決して安堵出来るものではないのに、緊張していた身体から力が抜けていくのを感じた。 
だけど何故か泣きそうになる自分がいて、鼻の奥がつんと熱くなる。 気付けば甘い香りがして、いつの間にか部屋の片隅に見慣れない香炉が置かれていた。 助手が団扇で扇いでいるから、術師が持って来たのだろう。 

「面倒な鍵とは何だ。 暗示を解くためには、その鍵が必要か」

隣に跪く、貴族子息従者役の陛下は演技を忘れているのか鷹揚に問い掛けるから、緩み掛けた夕鈴の身体が、ぎぐりと強張ってしまう。 対して、術師の女性は気にする風でもなく答えた。

「必要だろうねぇ、鍵がなければ暗示の真の扉は開かない。 それか暗示に従うかだ」
「それは彼女の死を意味する」
「だから、いやらしい面倒な暗示だと言ったんだ」

眉を顰めた女性の溜め息が重く部屋に広がる。 
助手が新たに蝋燭に火を燈した。 暖色系の灯りから部屋中に甘い香りが広がり、夕鈴はゆっくりと息を吐く。 香と重なり、二人の声が遠く聞こえて来た。  

「まずは今の暗示の深さを知るか。 その後に掛けるべき催眠の強さもそれで判るだろう」

術師は夕鈴の頭から手を放すと、目の前に青い石をぶら下げた。 
揺れる青い石を見つめる夕鈴の目が次第にぼんやりとしてくる。 右へ左へと揺れる石を追い続け、そして重くなった瞼をゆっくりと閉じた。 
術師が抑揚のない声で静かに話し掛ける。 次に目が覚めると意識が戻り、そして暗示に掛かる条件が揃った場所に行くと。 そして彼女の手に小刀を握らせた。 
思わず立ち上がろうとする陛下を手で制し、術師は皆にくれぐれも動かないようにと告げる。

術師の指示により、ゆっくりと夕鈴の目が開く。 きょとんとした顔を見せる夕鈴は、術師と陛下を見て安堵の表情となり、もう暗示は終ったのかと聞いてきた。

「暗示はこれからだ。 いいかい、手を叩いたらさっき私が言った場所に娘さんは居る」
「さっき言った場所、ですか? 何を言われたのか覚えてないのですが。 それにどうして小刀を手に持っているんでしょうか。 いつの間に手に・・・・」
「さあ、手を叩くよ」

術師が手を叩くと、途端、夕鈴から表情が消えた。 二度、瞬きをしたあと、夕鈴は顔を上げたまま小さく息を吐く。 虚ろな瞳は何を映しているのか、不安に駆られた陛下が手を伸ばそうとした瞬間、手に握られていた小刀の鞘を払い、真っ直ぐ胸を突こうと動いた。

躊躇ない素早い動きに、術師の横から桐が手を伸ばし加減を出来ずに手刀を落とした。 強過ぎたと顔を顰めたが、夕鈴は刀から手を放すことなく続けざまに自身に突き刺そうとする。 陛下がその手を掴み止めると、今度は握られた刀へ向かって倒れ込んで来る。 刀を引くが彼女の手は刀から決して離れず、飲み込まれるように夕鈴の上体が倒れ込んだ。

「夕鈴っ!!」






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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

長編 | 18:18:18 | トラックバック(0) | コメント(10)
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2013-09-17 火 19:42:11 | | [編集]
Re: タイトルなし
ぽんちゃん様、コメントをありがとう御座います。桐の笑いのツボは何処なんでしょうね。まあ仮想夫婦の行動はツボだらけですからね。浩大も良く笑って小刀を投げつけられてますし。桐の性格上、ひとしきり笑ったら、飽きる。何となくそんな人っぽいなと(笑)やっと、やっと、ここまで来ました。やっと王宮に戻れます。城下がこんなに長くなる予定ではなかったのに~!
2013-09-17 火 20:25:31 | URL | あお [編集]
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2013-09-17 火 21:12:19 | | [編集]
桐様素敵
ドS桐様の熱しやすく冷めやすい(?)、そんな飽きっぽい姿に身悶えながら笑っていたら、夕鈴が大変なことに!(゚д゚lll)

笑えない…続きが気になります(>人<;)ユウリンブジデネ
2013-09-17 火 22:16:52 | URL | Norah [編集]
Re: タイトルなし
ビスカス様、コメントをありがとう御座います。桐も長くは笑っていられないですよね。命が掛かっておりますので(笑)でも夕鈴弄りは日課となっているので、またどこかでツボに嵌るかも知れません。今回はブラック陛下、ブラック大ちゃんを楽しんだので、桐も・・・・と思ったのですが、ブラックではなくぶっ壊れを書かせて貰いました。楽しかったです。次は王宮に話が戻りますので、もう少しお付き合い下さいませ。体調ですが、思いきり風邪ひきましたー、わははは。
2013-09-17 火 23:09:52 | URL | あお [編集]
Re: 桐様素敵
Norah様、コメントをありがとう御座います。飽きっぽい桐に悶えて頂き、感謝申し上げます。サンキュー!夕鈴が大変なことになっております。そしてやっと王宮に話を戻すことが出来ます。ほんとーに長い話でだらだら続いてますが、お付き合い頂けたら嬉しいです。
2013-09-17 火 23:12:09 | URL | あお [編集]
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2013-09-17 火 23:21:10 | | [編集]
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2013-09-18 水 01:43:02 | | [編集]
Re: タイトルなし
名無しの読み手様、コメントをありがとう御座います。桐はそういう性格なんだと思って頂けると助かります。趣味が夫婦の観察ですから。浩大と一緒ですね。浩大は陛下を弄りますが、桐は妃を弄る。二人とも、結構命懸けで笑いを取りに行っています。
2013-09-19 木 01:37:17 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
rita様、コメントをありがとう御座います。ありましたね、刃が引っ込むおもちゃ!持ってましたよ、それ。高校の時、演劇で使った。血糊を大量に作りましたよ。黒と赤を混ぜて、静脈血にしようと燃えていた私。まだ売っていますよね、町の駄菓子屋さんとかで。探してみよう。
2013-09-19 木 01:39:51 | URL | あお [編集]
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