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心騒  28
やっと、ラストー! 長い話にお付き合い頂き、誠に感謝です。最初は3~4くらいの中編の予定でしたのに、何かもうごめんなさいと言いたくなるほど話が流れ流れて。月を跨ぐところか、越えちゃってビックリ。次は短い話にします。ええ、絶対に。


では、どうぞ












「李順、先ほど告げたように、私は我が妃と小休止を取りたいのだが」
「執務室に急ぎの書簡が宰相より届けられておりますので、それがお済みになってからにして下さい。 第一、後宮に行くと行ったきりになるではありませんか!」

陛下が憮然とした表情を見せるが、それが側近に通用するはずもなく、そのまま執務室へと連れ去られそうになる。 そこへ浩大が顔を出し 「何か伝言は?」 と訊いてきた。

「夜は早めに顔を出すから暖かい上着を着て待つようにと。 あと果物を持って行くから楽しみにするようにと。 それと美味しいお茶を用意するよう侍女に伝えて、それから妃に」
「いい加減にして下さい! さあ、陛下は仕事を!」

追い立てるように陛下の尻を叩きながら消えて行く二人を見送り、浩大は大きく腕を持ち上げ、伸びをした。 あれじゃあ、夜に陛下が刑房へ向かうことはないだろうなと思いながら移動する。 しかし、後宮の一室、妃の部屋にその主は居なかった。 
では庭園だろう。 今日は日差しが暖かく、四阿で過ごすにはいい天気だ。

「おい、浩大。 こっちだ」
お仲間の声に、にんやりと口角が持ち上がる。

「刑房の方は片がついたのか?」
「菱だけね~。 あとの二人はじっくり時間を掛けて甚振る予定らしいよん」
「時間を掛けて? そんな時間が陛下にあるのか?」

まあ、今の陛下なら記憶からも抹消して刑房監理官に丸投げしちゃうかもなと苦笑しながら、四阿に視線を移すと侍女が卓上のお茶道具を片付けているところだった。 
他の侍女が何かを持ち駆けて来るのが見える。 手にしているのは暖かな色合いの膝掛けだ。 椅子で転寝する妃へそっと掛けると、静かに茶器を持って後宮へと戻る。 残った侍女が妃へと舞い落ちる葉をひとつひとつ丁寧に取り除いていたが、顔を上げると恭しく拱手し、指示に従い後宮へと戻って行った。

「・・・・あちゃー、李順さんの隙をついて執務室から逃げ出して来たな」
「直ぐに見つかるだろうに。 さて、暫しの休憩時間だ」
呟きを残して場を離れる隠密たちは口角をあげながら、散って行く。


四阿へと足を踏み入れた陛下は、秋の柔らかな日差しの中で目を閉じる妃を起こさないよう気を付けながら腰掛け、そっと肩を引き寄せ自分へ凭れ掛けようとした。 しかし妃は眉間に皺を寄せて訝しげに目を瞬いてしまう。

「・・・ん。 ・・・え?」
「ごめん、起こしちゃったね。 ・・・寒くない?」

目を擦りながら笑みを浮かべる妃は膝掛けに気付き、そして陛下と二人きりだと目を瞠った。 
いつの間に寝てしまったのだろうと染まる頬を押さえると、響く痛みに顔が顰められる。 その表情を目にした陛下がそっと手を下げ、慈しむように包み込んだ。

「寒さで痛みが生じるから、部屋に移ろう? それに四阿に居るといろいろと不味いから」
「・・・・と言うことは李順さんから逃げて来たんですね? また私まで睨まれるのは困りますよ! ちゃんとお仕事をするって約束したのは今朝のことですよ?」
「夕鈴、怒らないで! だって夕鈴が心配で・・・・。 ああ、いっそのこと執務室に来てくれる? そこで寝ててもいいから、そばに居て。 ね?」

むっとした顔で陛下を睨み付けるが、長くは持たない。 小犬の悲しげな顔にはどうしても敵わないと承知している夕鈴は眉を寄せて瞑目した。

「・・・・李順さんがいいと言うなら、ですが」
「いいって言わせるよ! じゃあ、このまま執務室に連れて行くね」
「歩けますから、いちいち抱っこしないで下さい! 恥ずかしいんです!」
「だって、まだ肩も腰も痛むだろう? 薬湯を飲んでいるから足がふら付くだろうし、万が一転びそうになっても手が直ぐに出るとは限らないし、寒さで痛みが走ったら大変だし、長く歩かせるのも、僕はすごっく心配だし・・・・」
「あーっ!! もう、判りました! お願いします!」

陛下に口で敵う訳がないと降参した夕鈴が諦めると、幻の尻尾が大仰に振られた。 満面の笑みを浮かべた陛下が気遣いながら一度夕鈴を膝上に乗せ、膝掛けで覆う。 

「痛かったら言ってね?」
「薬湯を飲んでいるので今は痛くありません。 それにお蔭で暗示は解けたのですし。 やっぱり疑似体験って効果があるんですね。 あ、老師が今回のことを記録に残すって言ってました。 同じようなことが今後あった時のために、書簡に書き残して置くって」
「・・・・同じことは、もう二度とない。 絶対に」

途端声色が変わり、低い声が頭上で響いた。




**




あの日から、陛下は忙しい政務の合間を縫うようにして妃の許に頻繁に通っている。

夕鈴が目覚めると、全身の痛みに呻き声が漏れた。 
暗示により王宮に向かった私の前に、高官が雇った刺客が警護兵の姿で襲って来たという。 
記憶にはないが、肩から胸に掛けて少し動かすだけでも激痛が走り、そして倒れた時にぶつけたのだろうか、腰がひどく痛んだ。 痛みと精神的な疲れで熱発した私は寝台から起き上がれない状態となった。 そんな妃の許へと通う陛下に侍女は微笑み、妃演技を余儀なくされた私は咽喉が焼けるほどの甘い演技に翻弄されることになる。

熱が下がって少し落ち着いた頃、医官姿で来た浩大に詳細を聞き愕然とした。 
刺客に襲われた私を助けようと陛下が回廊で対峙した際、暗示で動いていた私に陛下の刀が振り下ろされたという。 ただし、鞘を抜かずに振り下ろされたため激しい打撲で済んだという。 
その時の記憶がない私は、茫然としながら話を聞き、そして気付いた。

「あ、それで暗示は解けた・・・の?」
「みたいだね。 目が覚めてから暗示で動く様子はないし」

それでも今は痛みで動けないだけかと不安に思っていた私を連れて、宿で術師に催眠を掛けて貰うことになった。 目が覚めると世界が変わっているかのように明るく見え、気持ちが驚くほど軽くなっているのを感じ、暗示は本当に解けたのだと実感した。
 
ようやく心から微笑むことが出来たが、同時に陛下が忙しい合間を縫って足を運ぶことに戸惑う。 自分が妃を傷付けたことを悔やんでいるような表情に苦しくなり、何度も来なくていいとお願いをした。 時間が経てば治るものなのだし、政務の邪魔をしているようで申し訳ないと。 だけど聞き入れてくれる陛下ではない。 逆にわざと侍女に見せ付けるように膝上に抱き上げ、菓子や果物を食べさせたり、茶杯を口へ運んだり、菓子屑が付いていると舌で舐め取ったり・・・・。
余計に熱が上がりそうで居た堪れないと抗うと、肩から腰へと悲痛な痛みが走る。 

医官姿の桐が薬湯を持ち部屋を訪れた時、夕鈴は気になっていたことを尋ねてみた。

「刺客を捕らえることは出来たのかな。 私が陛下の邪魔をしたと・・・・聞いたけど」
「痛い思いをしたのに、刺客の方が気になるのか。 巻き込まれただけだと思わないのか」
「暗示で・・・・王宮まで行ったのは私でしょう? そして刺客。 面倒ごとが重なったのに、邪魔をした私の許に陛下は忙しい中、通ってくれる。 仲良し夫婦の演技とはいえ悪いなって」

呆れたような嘆息を零されるが、自分が邪魔をして刺客を逃がしてしまったのだとしたら責任重大だ。 捕まえたのかと、陛下の敵を減らすことが出来たのかと心配になる。
それなのに桐から聞かされた内容に、頭の中から刺客のことも責任も一瞬で消え去った。

「刺客は、まあ倒したと伝えておこう。 その際、近くにいたお前は刺客の血により酷く汚れた。 汚れたまま寝台に寝かせる訳にもいかないと、着替えさせたのは陛下だ」
「・・・・・え?」
「真夜中だったし、血で汚れた妃を侍女に見せる訳にもいかない」
「・・・・いや。 ・・・・え?」
「刺客が現れたことも、お妃が暗示で自害しようとすることも、隠蔽するために元々少人数で動いていたんだ。 お妃のことは陛下に任せるしかないだろう」
「そ、それはわかる・・・・、けど」
「侍医や医官は多少の事情を承知だろうが、お前は寝台から転げ落ちて打撲したという事になっているだろう。 だが実際は刺客の血で汚れていた。 それを着替えさせたのは陛下で、最初の怪我の確認も陛下ご自身がなさっているはずだ」

はくはくと口を開け閉めするしか出来ない私に、桐が満足そうな笑みを見せる。 覚えがないだけに嘘と言い切れない自分が悔しくて、震える指を差し向けた。

「な、何故、それを今更私に言うの? 憶えてないんだから言わなくてもいいじゃない!」

真っ赤な顔で睨み付けると、口端を持ち上げた桐が自分の頬を指差した。 眉を寄せて何だと見つめると、薄っすらと紅い筋が見える。 幾度か目を瞬き、そして思い出した。

「桐の頬を傷付けた・・・・仕返し・・・なの?」
「後宮の悪女への仕返しにしては、可愛いものだろう?」

その後部屋に来た陛下の顔を見ることが出来ず、茹り切った私は再び熱を出して昏倒した。




**





「陛下! 何処に行ったかと思っていたら、また後宮だったのですね。 夕鈴殿は大人しく部屋で休んだ方が良いでしょうに、ここに連れて来るとは!」
「お嫁さんがいないとやる気が出ないのだから、仕方がないだろう」
「もう・・・・彼女はバイトですと何度も・・・・。 くうっ! では夕鈴殿! ここで、陛下が政務を全うするのを、しっかりと見張っていて下さいっ!」
「は・・・はいっ!」

頭から湯気を立たせて李順さんが執務室から出て行く。 早く仕事を開始して欲しいと睨み付けるが、陛下は気にもせずに笑みを浮かべながら長椅子の隣に腰掛けたままだ。

「薬湯を飲んでいるから眠くなったら寝ていいからね。 寒いようなら言って」
「陛下がちゃんと仕事をしているか、見張るように李順さんから指示されています。 寝ていられませんよ。 陛下は頑張って仕事をして・・・下さいませ」

そう言いながら瞼が重くなる。 転寝の途中だったせいか、厭に眠い。 執務席に陛下を追い立てなきゃならないのに背に回る腕からの暖かさに縋りたくなる。

「ちゃんと仕事するから、夕鈴は眠っていて? 夕鈴が眠ったら僕も仕事する」
「・・・・転がしておいて、いいです。 迷惑掛けたくない、から」
「暗示も解けたし、借金の増加も思ったほどじゃない。 夕鈴の憂いも無くなったし、僕も安心して仕事が出来る。 迷惑なんか何もないよ」

陛下の膝上は温かい。 敵も減り暗示も消え、確かに憂いはなくなったはずだ。 だけど、この温かい場所に何時まで居られるのだろうという漠然とした不安がじわりと胸を侵食する。 閉じた瞼の向こうで綺麗な布帛が舞い上がり、壮麗な楽曲の中で幾人もの舞姫達が陛下に酌をした。 華やかな花が咲き誇る庭園で宴が開かれ、沢山の妃が嫣然と微笑みあう。 
わかっているはずなのに、胸が痛い。

臨時花嫁にすら、こんなにも優しい陛下の許、嫁がれる妃は幸せだろうと心から思う。 
敵が減り磐石な内政が整ったら、高貴な女性が嫁がれるだろう。 誰からの邪魔も危険も無く、この広い後宮で幸せに過ごされる沢山の妃たち。
自分はその未来のために雇われたバイトであり、その過程のお手伝いのために居る存在。 長くなったバイト期間が今更ながらに恨めしい。 そばに居られる喜びと、必ず来る別れに対する痛み。 優しさに慣れてはいけないと思う心と、バイト妃なのだから仕方がないと寄り添う身体。 
少し頭痛がして、悩むことさえ煩わしいと眠気に身を任せることにした。

「眉間に皺が寄ってる。 まだ憂いがあるの?」
「・・・・陛下は・・・陛下なんだなと思っただけ・・・です」

囁くように呟いた夕鈴の身体から力が抜けていく。 あれから数日経ち、記憶がない夕鈴に浩大と桐から説明をさせた。 念のためと術師に暗示が解けたかの確認もした。 ようやく信じた夕鈴が泣き笑いする様子に、自分の方が安堵したのを思い出す。

抜刀した刀が持ち上がる様に目を閉じた夕鈴。 直ぐに鞘に収めた刀を振り下ろした瞬間、胸中に激しい葛藤の嵐が舞った。 力は抑えたはずだったが、前のめりに倒れる彼女に振り下ろされた刀は思った以上に傷付けたのだと知る。 咽喉を切り裂かれ血の海に沈む刺客の傍に倒れこんだ夕鈴を目にして、息が止まるかと思った。 
震える手が自分のものではないような気がする中、君を抱き上げ急ぎ場を離れる。 
髪も頬も夜着も汚らわしい輩の血に汚れ、ひどく冷たく感じた。 そのまま湯殿に連れて行き、衣装のまま湯に分け入り、何度も拭う。 李順が後宮に忍ばせている密偵の一人である女官を呼び付け、急ぎ湯上り用の大判の布や夜着を用意させ、侍医に診せる。 骨などに異常はないが、肩にひびが入った可能性があると告げられ薬湯と湿布が用意される。

全ては秘密裏に動き、そして今朝、刑房へと久し振りに足を向けた。 
孔の暗い鬱屈した瞳を前に、浩大の言う通りに焦らすよりも一気に・・・とも考えたが、それでは夕鈴が受けた苦痛の欠片も解からないままだろう。 そう簡単に死を与えることは出来ない。 今夜にでももう一度顔を出しておくか。 まずは男の始末をつけよう。 面倒ごとを更に面倒にした責任はしっかりと取って貰わねばならない。


長椅子に夕鈴を寝かせ、膝掛けを広げて掛ける。 
やっと君らしい君が戻ってきたと、頬をなぞると夕鈴は眉を寄せてむずかった。 くすぐったかったのかと手を離したが、膝掛けを顔に引き寄せてモソモソと身体を丸めてしまう。 また顔を隠され、僕は溜め息を吐いた。

「安心して寝顔を見られるようになったのに、やっぱり見せてくれないんだ。 ・・・・イジワルって言いたいけど、今日はいいや。 いつでも見られるからね、これからは」

長椅子に足を上げると、何か呟きが聞こえて来た。 起こしてしまったかと慌てて動きを止めると、伸びて来た手が僕の裾を握り締める。

「いて・・・・側に・・・」
「ゆう・・・」

起きているのかと静かに膝掛けを顔から外すと、瞼を閉じた夕鈴が規則正しい寝息を立てていた。 動けなくなった僕の前で、君が小さく身震いをすると耳元の髪がゆるりと滑り落ちる。 
髪と一緒に動いたのは紅い龍紋石の耳飾り。 
気付けば僕は君に覆い被さるようにして、その小さな石に口付けていた。 
甘い吐息が耳に響き、本当に良かったと、本当に嬉しいと僕の胸を痛いほどに高鳴らせる。 

「僕もお願い。 ・・・・ずっと側にいて、夕鈴」

龍紋石は僕の願いを叶えてくれるだろうか。







FIN


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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

長編 | 02:10:28 | トラックバック(0) | コメント(12)
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2013-10-06 日 05:06:06 | | [編集]
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2013-10-06 日 06:30:30 | | [編集]
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2013-10-06 日 08:10:31 | | [編集]
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2013-10-06 日 08:46:24 | | [編集]
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2013-10-06 日 10:39:37 | | [編集]
Re: タイトルなし
名無しの読み手様、コメントをありがとう御座います。桐の頬傷はコメントが多くて、出さなきゃ終らないとホンの少しですが書かせて貰いました。そうですね、コレが陛下ならすごいお仕置きになっていたことでしょうね。バイトで良かった?
2013-10-06 日 13:53:08 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
ますたぬ様、コメントをありがとう御座います。やっぱり桐のイジワルきますか。ありがとう御座います。スマホの退院が待ち遠しいですね。マジにパソコンや携帯がない生活が今となっては考えられないっす。ますたぬ様からのコメントが消えてから、オロロオロロしていたのですが、そうだったのですか!ホッとしましたが、早く修理が済みますよう、祈っております。
2013-10-06 日 13:57:02 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
ビスカス様、コメントをありがとう御座います。途中で力尽きそうになりながら、どうにか最終話に持って来れたので、どーんとか、ズババンといった最終回的展開にはなりませんでした。少し情けないと思いながら、御勘弁を。糖度も表現するスペースがなくて、詰め込んだ感があるのですが、それでも褒めて貰えると嬉しい!きゃ。お風呂追求は・・・あああ、妄想しちゃいそうです。おまけか?おまけを書くのか、私!? 次は「もしも」ですので、流れもそれなりに・・・・。なるか?
2013-10-06 日 14:01:35 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
aki様、コメントをありがとう御座います。陛下の一刀は最初から構想に入っていたのに、書く場面がこんなにも最後になるとは思ってもいなかった。途中宿言ったり、買い物したり、つい妄想が溢れちゃって、長くなりましたが、お付き合い頂き感謝です。 陛下の激甘を書くスペースが少なくて、ちょい物足りない自分です。(笑) 次の話もお付き合い、お願い致します。
2013-10-06 日 14:10:08 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
ぽんちゃん様、コメントをありがとう御座います。最後までお付き合い、ありがとう御座います。荒療治となりましたが、暗示解決。本誌では絶対ありえない夕鈴攻撃です。書くのに躊躇しましたが、怒る人がいなくてマジにほっとしています。その分甘い陛下となりますが、書くスペースがなくてすいません。菱らに妃が死んだと言ったのは、猛省もありますし、もう関係ないと切り離したい感情。で、しょうか。夕鈴の着替えは・・・・この時点では女官にさせた方がいいかな(笑) まだそこまで手を出さない陛下だと、私は信じたいっす!
2013-10-06 日 14:20:23 | URL | あお [編集]
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2013-10-06 日 23:47:45 | | [編集]
Re: タイトルなし
慎様、コメントをありがとう御座います。お久し振りで御座います。私の方もすっかり御無沙汰してまして、申し訳ないです。今週を乗り切ったら、サイト巡りや映画鑑賞の時間が取れるはず! いや、その前に掃除か(笑) 今回は一月以上掛けてしまい、見直すと何故この話しにこんなに長く?と目が点です。次こそは短い話にしようと妄想中です。
2013-10-07 月 00:28:24 | URL | あお [編集]
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