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千思万考  7
ネットワークの調子が悪いっす。困ったものだ。重くて途中で止まっちゃう。細かく保存を繰り返しながら頑張っています。どうやら近くのマンション工事の影響らしいと聞きました。うぬぬ。


では、どうぞ












洗い終えた台所から離れ、洗濯物を持ち庭へ移動する。 鈍い胃の痛みがじくりと夕鈴を苛むが、陛下のそばにいるよりはましと井戸から水を汲み上げた。 盥に水を汲み入れているだけで寒気がする。 一晩経過して良くなったと思った体調だが、無理は禁物だ。 手早く済ませて横になる時間を作った方がいいかも知れない。
それなのに背後に付き纏う高貴なお方は嬉々として、口を出してくる。
お願いだから王宮に早く戻って下さい。 
李順さんの機嫌が悪くなると、バイトを意味もなく無駄に睨むんです。 陛下のせいで八つ当たりされるのは勘弁です。 第一、国王陛下に家事なんてさせられる訳が無いでしょうが。

「ゆーりん。 ねえ、僕も何か手伝うよ」
「結構です。 私の手伝いよりも、直ぐに王宮へ戻って下さい」
「・・・・何だか怒ってるみたいだね、夕鈴」
「怒ってません! 御自身の仕事をちゃんとして下さいとお願いしているだけです!」
「そうだな、役人は役人の仕事をした方がいい。 庶民の家に来てる暇なんかないだろう」
「き・・・っ!」

背後から聞こえて来た声に夕鈴は振り向き、几鍔の顔を見て自分の台詞を急いで振り返った。 
大丈夫、大丈夫だ、自分は陛下と言ってないと口元に当てた手の中で呟き、そろりと陛下に向き直る。 困ったような表情を浮かべてはいるが、夕鈴から見ると陛下はこの場を楽しんでいるようにしか見えない。 几鍔なんてチンピラに陛下が絡まれるのは困ると慌てるのは自分だけだ。

「それにお前、熱が無くても調子はまだ治ってないだろうに無理するなよ。 ほら、いつもの薬を持って来たから早く飲め! そして寝ろ!」
「几鍔の世話になんかならないわよ。 いいからアンタも帰ってちょうだい」
「胃が痛ぇんだろ? いつもの婆さんところの薬の方が、治りは早いぞ」
「う・・・・・。 薬代なんか払わないわよ」
「いらねーよっ! いいから早く飲んで転がっておけ!」
「怒鳴らないでよ、ばか几鍔!」

普段よくお世話になっていた薬袋を前に、夕鈴が口籠り渋々受け取るのを几鍔は目を細くして見下ろす。 子供の頃から汀家に入り浸っているだけに、単純な夕鈴がいつもこの薬で体調が良くなっているのを知っている。 朝に夕鈴の家に酒を持って顔を出すと、独特な煎じ薬の匂いがふわりと香っているのに気付き、まだ体調は戻っていないのだと知った。 昨日の胃を押さえ込んでいる顔を思い出し、酒よりそっちが先かと夕鈴が良く効くと神頼みのように崇めている薬を手にして顔を出すと、まだ王宮役人が居座っている。
夕鈴が実家にいる時は必ず姿を現すが、ただの王宮掃除バイトの上司にしては関わり過ぎているだろう。 視線を投げると、そこには華も実もない粗末な衣装の女が一人。 自分は昔からの知り合いだから気になるが、この役人はどういう意図で下町庶民にこうも執拗に構うのだろうか。

「下町なんかの風邪に罹らないよう、あんたも早く帰った方がいいぜ」
「心配ありがとう。 だけど大丈夫だよ、もし罹ったら夕鈴に看病して貰うから」
「へ・・・李翔さん! 罹らないことが先決ですからね!」

慌てふためく夕鈴に 「お前が看病するのか?」 と問うと睨み返されるが、否定の言葉は返って来ない。 借金があると言っていたが、看病も借金返済の内に入るのだろうか。
夕鈴が受け取った薬袋を眺めた後、「勿体無いから貰っておく」と呟くような声が聞こえて来る。
借金返済をしなきゃならないなら、体調を崩している暇はないだろう。 どうせ何を言っても無理をするに決まっているんだから、最初から文句など言わずに、黙って飲んでいりゃいいんだ。 
文句を言いたげな顔で家に入って行った夕鈴に「ちびちびケチって使うなよ!」と伝えると、「煩い、ばーか」と怒鳴られた。 怒鳴るだけの元気があるならいいかと頭を掻いていると、幾ら言っても帰ろうとしない胡散臭い役人が胡散臭い笑みを浮かべて問い掛けてくる。

「君はこのために夕鈴の家に来たのかな?」
「あぁ? 悪いかよ!」
「そんなに親切なのに、いつも邪険にされているよね」
「うるせーよ! 似たよーなことを前にも言ってたよな、全く!」
「・・・・付き合いが長いっていうのは、ちょっと僕には不利だよね」
「んぁ? 何か言ったか?」

夕鈴の幼馴染君が眉間に深い皺を寄せて睨み付けてくるけど、それよりも夕鈴の体調が気になる。 単純な夕鈴のことだから、幼馴染君が持って来た薬ですぐに治ったと信じ込み、張り切って動き出しそうだ。 やっぱり直ぐに後宮に連れ戻してしっかり看病してあげた方がいいだろう。 だけど素直に戻るなんて、きっと言わないだろうな。 本当に彼女は頑固なお嫁さんだ。

「僕はもう帰るよ。 君もお仕事頑張ってね」
「あ? そうか、素直に帰るがいいぞ。 役人はちゃんと国のために働けよ」

薬を飲むため湯を沸かし、何か話し合っている二人が気になり台所側の扉から顔を出すと、聞こえて来た言葉に夕鈴は驚いた。 いつもは一緒に王宮に戻るといつまでも居座る陛下が、さっきまで愚図愚図言っていた陛下が、几鍔の言葉に素直に王宮へ戻るという。
  
「陛・・・李翔さん、お戻りになるんですか?」
「役人も忙しい時季だろうし、帰るのは当たり前だ。 毎回下町の、たかが王宮掃除のバイトの家にまで足を運ぶなんて正気の沙汰じゃない。 酔狂にもほどがあるだろう」
「几鍔、そんな物言いはやめてよ! いいから、あんたも家から出て行ってよね」
「じゃあ夕鈴、お大事にね」
「は、はい・・・・。 李翔さんも・・・・お仕事頑張って下さい」

いつもと違う陛下の様子に正直戸惑ってしまう。 あれだけ王宮に戻って欲しいと訴えていた癖に、急に素直に帰られると切ないと思うのはどうしてなのだろうか。 
そう考えている自分が恥ずかしいと、夕鈴は深く御辞儀をして送り出した。
そして、急にしんと静まり返った家の中、几鍔が持って来た薬湯をずずっと啜り飲む。 飲んだ途端、身体の芯からじんわりと温かくなり、それだけで効いてきた気がする。 陛下が素直に王宮に戻るというなら、それでいいじゃないか。 いや、それが当たり前なのだ。 一バイトに拘わっている暇など、国王にはないはず。
そう考えた夕鈴は袖を捲り上げ直すと、掃除に取り掛かった。 元々家の掃除をしに来たのだと思い出し、まずは放置しっ放しの洗濯に目を向ける。 

冷たい水は季節の移ろいを如実に伝えて来る。 
思いもかけず長くなったバイトだが、借金返済は問題なく進んでいると李順さんは言っていた。 それはバイトが終了する日が近いということ。 狼陛下に翻弄されるのも、小犬陛下の柔らかな笑みを見るのも、後宮で着飾ることも、立ち入り禁止区域で掃除をすることも、すべてがもう少しで終わるのだ。 
それは自分も望んでいたこと。 いつまでも身分を詐称して、王宮にただの庶民が居られる訳がない。 好きだと思う気持ちがこれ以上膨らまない内に、過ぎたる望みを持たない内に離れる方がいいに決まっている。

洗濯物を干し終え家に入り、薄暗い台所からふと窓を見上げると、そこには何処までも突き抜けるような空が見えた。 高い場所で流れる雲が様々に形を変えて、そして窓から姿を消していく。
無意識に咽喉を押さえて息を吐いた時、勝手口が開き青慎が帰宅した。

「姉さん、寝てなくていいの?」
「お帰りなさい。 うん、もうすっかり元気になったわ。 折角戻って来たのに碌に食事も作れなくてごめんね。 今日は昼も夜もうんと頑張るからね」
「あ、この袋はよく効く薬だよね。 腹痛にも風邪にも食あたりにも二日酔いにも効く薬」

青慎が卓上の薬袋を見て、小さく驚いた顔を見せる。 几鍔が持って来たと言うのが癪に障り返事をしないでいると、青慎から驚くことを聞かされた。

「前はお婆さんが煎じていた薬だけど、お婆さんが亡くなって、その孫が薬店を継ぐと急に値段が高騰したんだよね。 効き目は変わらないらしいけど、なかなか薬草が手に入らないからって驚くような高い値段になったって聞いたよ。 ・・・・あれ? 姉さん、どうしたの?」
「・・・・そんなの私、知らなかった。 几鍔が・・・・持って来て」

最近は薬に頼ることなんてなかったから、下町の薬店情報なんて知る由もない。 以前は青慎が熱や腹痛のたびに駆け込み、安価でよく効く薬草を煎じて貰っていた。 いつも柔和な皺を額に寄せて、いつも直ぐに治るよと、おまじないのように言いながら少し多めに袋に入れてくれたお婆さんが亡くなったことも、孫が店を継いだことも知らない。 値段が高騰したって、どれだけ高いのよ。 

「几鍔さんが? ・・・・姉さん、ちゃんとお礼言った?」
「・・・・・だって、そんなに高いだなんて知らな・・・・」
「お礼、言ってないんだね」
「う、ううう・・・・。 後で返せって言われたら、どうしよう。 一回飲んじゃった」

普段からの二人を知っているから、薬を持って来た時の様子は簡単に想像出来ると青慎は口を閉ざした。 几鍔さんは姉に恩に着せることはしないだろうが、きっと喧嘩腰で薬を渡したのだろう。 対する姉さんは、いつもの如く、几鍔さんに辛辣な態度で対応しただろう。 金貸しが大嫌いだと豪語する姉の元に、それでも足を運ぶ几鍔さんには頭が下がる。 本当にすごくいい人なのに、子供のころは仲良かったのに、父さんが金を借りたりするから・・・・。
ああ、話は流れたようだけど、おばば様が几鍔さんと姉さんを夫婦にしようとしていたな。 
二人は幼馴染で気心もしれているから丁度いいって、ノリノリでおばば様が突き進むのを姉さんでさえ抗えずに狼狽していたところに顔を出したのが、お役人の李翔さんだ。 どんな話をしたのかわからないけれど、姉さんと几鍔さんとの結婚話は立ち消えとなり、そしてその後、姉さんは李翔さんと王宮に戻って行った。 いつも菓子や野菜の差し入れをしてくれる李翔さんだけど、時々優しい表情の下に冷ややかな笑みを浮かべる時がある。 それにあの姉を抑え込めるなんて、すごいと思う。  

「・・・・・姉さんは、本当はどっちと結婚話が進んでいるの?」
「はぁあああ!?」

青慎からの突然の質問に心臓が止まりそうになった。 少し寂しそうな、それでいて心配げな表情でじっと見上げられ、夕鈴は頭の中が真っ白に染まりそうになる。 

「どっちとかないから! どっちも無理! 几鍔はおばば様にちゃんと断っているし、李翔さんはただの上司。 前にも言ったでしょう? あの人は部下に対して極端に親切な感覚のスケールが人より壮大なだけだって!」
「でも、姉さん・・・・・」
「私のことより、あんたはどうする気なのよ!」

青慎の続きそうな言葉を中断し、思わず口から出た私の言葉に、キョトンとした顔で見返される。 このまま気になり続けて王宮に戻るくらいなら、ズバッと訊いた方が私らしい。 将来の義理の妹となる子の、せめて名前くらいは知っておきたい。

「青慎だって! ・・・この間、女の子から告白されていたって聞いたけど?」
「告白された? 誰が? 僕が?」

キョトンとしたまま首を傾げられ、夕鈴は乾いた笑いが出そうになる。 もしや、弟はそれで誤魔化しているつもりなのだろうか。 姉に知られたくないと、その拙い演技で誤魔化そうとしているのか? しかし私はプロ妃を目指す女。 それに現場を目撃しているのだ。 それでは誤魔化しようがないだろう。

「青慎が学問所帰り、可愛い女の子に声を掛けられていた。 これは認めるわよね?」
「・・・・ああ、あの子か。 うん、認める」
「み、認めるんだ・・・・。 そ、そう・・・」

今度は急にあっさりと認められ、少し怯んでしまう。 小さな棘がちくりと胸に突き刺さり、モテていいなと思う自分を自覚する。 続く言葉が瞬時に見つからず、思わず目を逸らすと青慎が小さく笑った。

「あの子、僕と同じくらいだけど、几鍔さんが好きなんだって」
「・・・・・は?」
「僕の家に出入りしてるから兄かと思っていたようだけど、几家の人だって知って驚いていたよ」
「え・・・・と、几鍔の歳を教えてあげた?」
「それは知っていたみたい。 それなのに几商店の跡取り息子だって知らないなんて、面白いよね。 教えてあげたら驚いていたよ。 ああ、几鍔さんに伝えるのを忘れていた。 もう今日は来ないかな」
「その子・・・・趣味、悪・・・」

几鍔と知り合いたいから青慎に声を掛けた? 何じゃそりゃ。 頬を染めていた女の子は幼く、すごく可愛らしく見えたのに、趣味の悪さに驚きを隠せない。 いや、本当は几鍔の子分の中に本命がいるんじゃないの? それにしてもうちの青慎を使い走りにしようとするとは、将来下町の悪女決定だわ、あの子。
几鍔に伝えたいなら、真っ直ぐ几鍔に突っ込んでいけ。 人の可愛い弟を伝言に使うな!

「それより姉さん。 僕のことより結婚は家やお金が係わって来るから」
「ちょ・・・っ! 本当に李翔さんはただの上司だからね! もちろん、几鍔も有り得ない! それより早く昼飯を食べてちょうだい! 体調が戻ったからサクサク掃除をするわよー!」

絶対に納得していない表情の青慎から顔を逸らし、リピートを始めた話から全力で逃げることにした。 



その後は青慎を勉強しろと部屋に追い込み、夕食を作りながら家中を掃除して回った。 汗を掻きながら夢中で身体を動かしている間は、妖艶な狼陛下の演技や青慎からの結婚話が脳裏に浮かぶことはなかった。 このまま思い出さないようにと思っているのに、洗濯物を畳んだり針仕事をしている隙を狙って浮かび上がる狼の笑みと心配げな弟の顔に、夕鈴は何度も悩まされ続ける。

「姉さん、今日王宮に戻るって聞いたけど、時間は大丈夫なの?」
「ああ、そうね。 閉門する前に戻らなきゃ。 青慎、夕飯は出ているから沢山食べて、風邪ひかないようにね。 それと几鍔がくれた薬は戸棚に入れておくけど、父さんには教えないでね。 転売するかも知れないから」
「ああ・・・・うん、そうだね」
「ちゃんと三食食べるのよ。 勉強も頑張ってね。 あと、几鍔の紹介なんて止めておくべきよ。 逆にあんなのを紹介したら青慎が恨まれちゃう可能性があるからね!」
「・・・・・姉さん、時間大丈夫?」

眉尻を下げて心配そうに見送ってくれる弟に手を振り、遅くなる前にと急ぐことにした。 いつもの道だというのに、何故か妙に胸騒ぎがして、手にした荷物をしっかりと抱え込む。 
年の瀬が近付くと人の物を盗もうとする輩が跋扈する。 
そんな輩に付け込まれぬよう気を付けて歩いていると、背後から誰かが近付いて来るような気配がした。 狙うならもっと金を持っていそうな奴を狙えと口中で呟きながら、周囲を見回す。 日暮れ近く、皆忙しそうに買い物したり家路へ急ぐ時間帯。 人通りは多いが、他人に拘わっている余裕はない。 面倒事はごめんだと足を速めるが、背後からの気配はなかなか消えてくれない。






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長編 | 01:58:07 | トラックバック(0) | コメント(10)
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2013-12-16 月 03:08:11 | | [編集]
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2013-12-16 月 07:05:59 | | [編集]
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2013-12-16 月 08:43:59 | | [編集]
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2013-12-16 月 11:21:46 | | [編集]
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2013-12-16 月 12:57:16 | | [編集]
Re: タイトルなし
ビスカス様、コメントをありがとう御座います。兄貴は絶対に優しいと思います。旦那にすると飽きないタイプ。喧嘩しながら仲良く老後までって、一番お勧め物件です! だーけーどー、漏れなくおばば様がプレゼント! オオマイガ!(笑)飲み会は帰りの寒さが全く気にならないほど飲みましたー。日曜日は昼過ぎまで爆睡でしたー。わはははー。でも、来れないメンバーが居たので、改めてもう一度飲むぞーと予定してます。楽しみっす!
2013-12-16 月 21:17:47 | URL | あお [編集]
Re: 朝だ…
ぶんた様、コメントをありがとう御座います。昨日は日曜日なので問題なく動いていましたが、今日はちょいと不機嫌っぽいか? 工事次第です、あとは。(祈)兄貴も青慎も思い切り書けたので、超満足です。本当に気持ちが良いです。えへへへ。さて、今度は・・・・です。こっちはどうなるか、自分でも判りません。とほほです。忘年会の様子には思わずニヤニヤニヤニヤしちゃいました。すごい、そのままーって大笑いです。ありがとう御座います。
2013-12-16 月 21:32:13 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
名無しの読み手様、コメントをありがとう御座います。相変わらずの夕鈴を書けた上に、兄貴と青慎を書けて大満足です。几鍔には幸せになって欲しいけど、夕鈴以外に目が向くのは嫌だー! 兄貴、他を見ちゃダメ。でも諦めてね、夕鈴は。ここがファンの難しいところ。でも兄貴が好きなので、幸せにはなって貰いたい。難しいですよねー。だって陛下の方が主人公・・・!葛藤しながら書くのも楽しいです。
2013-12-16 月 21:47:50 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
ますたぬ様、コメントをありがとう御座います。報われない兄貴、だけどそれが兄貴だ。そして報われなくても諦めないで欲しい。酷いよね、でもそれがファン心理(笑) 青慎君は達観してるけど、夕鈴の弟だからね~。きっと良い官吏になってくれると信じています。頑張れ、青慎君。今回はネットの調子が悪くて、何度も途中で泣いたけどどうにかこうにか更新出来て良かったー。
2013-12-16 月 22:05:31 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
彩華様、コメントをありがとう御座います。ええ、もちろん陛下は何かを企んでいます(笑) お好みのお話があって嬉しいです。新緑はいろいろあって逆に思い入れがある作品です。向けられたは辛武さんを思い切って殺しちゃった作品で、これもまた違った考えで思い入れがあります。もしもシリーズは完全遊んでますが、お好きと言って貰えるのは超×100嬉しいです。ありがとうです!
2013-12-16 月 22:49:00 | URL | あお [編集]
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