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融けた泉の扉  29
家中のネットに不具合が生じて、上手くつながらない時が多い。この間直したばかりじゃんと言うと、1階ルータは買い直したが、今回の不具合は2階の機械が駄目になったと言われる。雷のせいで、1階2階を繋ぐ無線がイカレタラシイとのこと。やっと旦那の手が空き、直りました。雷、いままで何とも思ってなかったのに、違う怖さを知りました。

では、どうぞ









目隠しをしたまま木に括られた夕鈴の許へ、一番にやって来たのは陛下だった。

「夕鈴っ! 無事か!?」
「・・・・・無事で御座います」

項垂れたままの夕鈴を見て、急ぎ縄を解き目隠しを取る。 呆っとしたままの彼女を抱き上げようとすると、手で制された。 視線の先には桐が縛り上げたのだろう男たちの姿があり、そこへ近付こうとする。 違和感を感じた陛下は夕鈴の顎を持ち上げて目を覗き込んだ。
いつもなら直ぐ真っ赤になり挙動不審な動きを見せる夕鈴が大人しい。 その呆けた様子に攫われた時の状況を思い、顔を近付け問い掛けた。

「何か飲まされたようだが、薬の影響は抜けたか? 我が妃の身体に傷は無いか?」
「・・・・・ええ」

顎を持ち上げても、彼女の視線は物言わず倒れている男たちへと向かう。 陛下が両手で夕鈴の頬を掴んだ時、鎧の音と大勢の足音が聞こえ、振り向くと李順の怒号が静かな庭に鳴り響いた。

「ですから、兵の到着を待つようにと何度もお伝えしておりますよね、陛下!」
「・・・・陛下・・・・? わたくしの・・・・珀陛下ですの?」
「お前が夕鈴なら是と言うべきだろうが、残念ながら『お前の』陛下ではない」
「わたくしの・・・では、ない? それは・・・・」

李順が慌ただしく、縛り上げられた大臣高官らを王宮へ運ぶよう禁軍兵らへ指示を出す。 邸内も全て隅々まで捜査するよう伝え、兵らが散会するのを目に二人の許へ向かうと、陛下と夕鈴が互いを見つめ合い黙り込んでいるのが見えた。 何をしているのだと眉間に皺を寄せ、早急に捕縛した輩の詮議を行うから王宮に戻るよう声高かに伝える。

「後宮の妃が王宮で攫われたなど醜聞です。 一刻も早く、馬車に移動して下さい!」
「ああ・・・・、その方がいいな。 悪いが話は後だ」
「・・・・っ」

手刀で夕鈴を昏倒させ、抱きかかえると急ぎ馬車に向かう。 李順が驚きに息を詰まらせ眉を寄せるのを目に、陛下は困った顔で腕の中の夕鈴を見下ろす。

「彼女は夕鈴であって、夕鈴ではないようだ。 後で説明をするが、まずは戻ろう」
「・・・・私にも解かるよう、しっかりと御説明をお願い致しますよ」
「それはどうかな。 私にも理解しがたいことだからな」

腕の中の夕鈴は目を閉じたまま、いつもより蒼白い顔色に見えた。 次に目覚めた時、いつもの夕鈴であって欲しいと思いながら、王宮深く足を向けた彼女の行動を振り返り、陛下は深く息を吐く。



***



後宮立ち入り禁止区域に連れ来られた夕鈴が、やがて目を覚ます。 それなのに黙したまま、じっと天井を見つめる姿に、陛下から話を聞いていた老師も違和感を感じて眉を寄せた。 浩大が静かに場を離れ、目覚めたことを陛下に報告しに移動すると、老師は薬湯を淹れようと椅子から立ち上がる。 

「・・・ここは、もしや後宮の」
「そうじゃ、後宮の一室。 後宮管理人である、張元の部屋じゃよ」
「後宮・・・・。 姚は・・・いずこに」

様子見に寝かされていた寝台から起き上がる夕鈴は顔色がひどく悪く、老師は慌てて寝ているように伝えるが、床に足を下ろして部屋を出ようとする。 入り口に向かう夕鈴の前に桐が立ち塞がり、眉間に皺を寄せると大仰に嘆息を吐いた。

「今、陛下がこちらに来られるから部屋から出ずに大人しく待っていろ。 その時、姚のことを尋ねたらいい。 その前に少し訊きたいことがあるから、そこの椅子に腰掛けてくれ」
「何故・・・・後宮にそのような出で立ちの男がいる? 宦官の衣装とは異なるが、そなたは何者?」
「何者でもいいから、まずは椅子へ。 そんな体調で望む場所に辿り着けると思っているのか」

ふら付く夕鈴が、冷たく言い放つ桐を見て怪訝そうに眉を寄せた。 桐が倒れる前に椅子に座って欲しいと繰り返すと、そろそろと腰掛けるが、袖を口に宛がい身を強張らせて訝しげな表情を浮かべる。 頭を掻き毟った桐が面倒だとばかりに老師に振り向くが、老師も困ったことだと首を横に振るばかり。
差し出された薬湯を前に、夕鈴は立ち昇る湯気を見つめるだけで手を出さない。
やがて強張った表情のまま、老師と桐に視線を向けた。

「わたくしに・・・・、何を訊きたいと?」
「単刀直入に訊くが、ソレは貴女自身の身体ではないと承知か?」
「それが・・・、どうかしたか」

端的な返答。 それも上からものを言うのに慣れた様子に、確かにいつものバイト妃では無いことが判る。 バイト妃の顔色が悪いのは過去の亡霊を取り憑かせているからなのだろうか。 
攫われてから半日以上経過しており、その間何も口にしていないはずだ。 出来れば老師特製の滋養強壮薬湯を口にして欲しいが、目の前の妃が口を付けることはない。 
どうしてそんなに面倒事引き寄せ体質なのだと、どうして大人しくバイトが出来ないものかと、目の前の人物に文句を言っても仕方がないのは解かる。 元々は頭を打ち付けて記憶が飛んでからだと聞くが、やっかいなモノを引き寄せたものだと呆れ果て、かえって嗤いそうになった。

「その身体は、今の陛下の妃のものだ。 先ほど捕らえた大臣の一人、姚という人物に恨みがあるようだが、その身体を使って恨みを成就させる訳にはいかない。 さっさと冥界に下って貰いたい」
「・・・・姚はいずこに?」
「教える訳にはいかない。 身体を明け渡すのが先だ。 取り憑くなら他の者にしてくれ」
「・・・・・・」

桐が滔々と告げると、夕鈴はつんっと顔を背ける。 
老師がその様子を目に、「塩でも撒くか?」と真面目に話すから、桐は噴き出しそうになった。

信じ難いことだが陛下が言うには、このお妃は記憶を無くしている間に酷い頭痛に悩まされ、挙句亡霊と懇意になったらしい。 さらに迂闊にも取り憑かれ、時折本人の意志に反した行動を取るという。 
超現実主義を自負する桐だが、雇用主がそういうなら、それを納得する柔軟性はある。 
ただ、目の前の人物はその柔軟性を遥かに超える、厄介ごとを持ち込んで来る。
例え塩を撒いても塗り込んでも漬けても、お妃の身体に間借りしている『妃』は容易に離れそうにないと桐は思った。 はっきりとした自我を持ち、姚という大臣に会うまで身体を明け渡すつもりはなさそうだ。 
では、姚とどんな関わりがあるというのか。 
過去この国の後宮に住まう妃の一人らしいが、現在王宮に従事する大臣の名を出すということは、そんなに昔の話ではないのだろう。 その上、姚大臣の名を知っているということは、陛下以外男性が足を踏み入れることが出来ない後宮に住まう彼女の近親者か、逆に敵対する高名な貴族ということだ。
恨んで取り憑く根性からすると、敵対者のようだと桐は推測する。

「老師、お妃にいろいろ問われ、過去の資料から簪の主は見つけたのだったな」
「その通りじゃ。 ・・・・必要か?」
「ああ、一応全てに目を通しておきたい。 この亡霊と姚が係わる過去を知り、一刻も早くこの面倒事から抜け出したいからな。 また勝手に行方不明になられては至極迷惑だ」

苛立ちを含めた桐の物言いに、老師は黙って書簡を渡した。
書簡を広げると、ある貴族息女が妃として後宮に入内した頃からが大まかに書かれており、妃の系図も載っている。 寵愛の度合いを示す陛下が部屋に渡った回数もあり、後宮管理人の仕事の広さが窺える。 連綿と綴られた書簡の終わりになると、妃が御子を授かったが流産したこと、本人が毒杯を飲まされたと訴えるが証拠が見つからなかったこと、その後精神を病み自害した件までが書かれていた。 
桐が顔を上げると、硬い表情をした妃が部屋の窓から見える庭園を黙したまま眺めており、全くもって面倒だと溜め息を吐いた。 本人が言う毒杯を差し出したのが姚だと、その恨みを晴らすために彷徨っていた亡霊が、間抜けなバイト妃に取り憑いたという訳かと肩を落とす。

「・・・・自害する経緯に、姚大臣が関わっていると言いたいのか? それでその身体を使い、復讐をしたいと望んでいるのか。 それは迷惑以外の何物でもない。 さっさと消えろ」
「今はわたくしのもの。 すべきことをせねば、御子の許へ逝けぬ」
「いやいや、それは今の陛下のお妃の身体じゃ。 お前さんのいた時代とは違い、ただ一人の妃を慈しみ、大事にされている陛下が嘆き悲しまれようぞ」

狼が嘆き悲しむ前に、身の毛もよだつ恐ろしいことがありそうだと思いながら桐は視線を廊下へと向ける。 足音が聞こえて来たのを耳にして、どの様な会話が繰り広げられるかと口角を上げた。 
姿を見せたのはやはり陛下で、身動きもせず椅子に腰掛ける妃の姿に片眉を上げる。

「我が妃に怪我はないのか?」
「御座いません、陛下。 しかしながら今の妃は、あの小娘では御座いませんのじゃ」
「・・・・まだ戻らぬか。 過去の妄執と話すつもりはない。 早々に我が妃の身体から出て行け」

冷ややかな声に椅子から立ち上がった妃が上品に腰を折り、荒々しく現れた陛下に恭しく拱手一礼する。 ゆっくりと視線を持ち上げると、陛下の貌を目に僅かに顔を顰めて袖を持ち上げた。 
遅い時刻、部屋に揺らめく灯りに浮かび上がる夕鈴の所作はいつものものではなく、貴族息女らしい仕草だ。 やがて肩が震え、くぐもった声が押し当てられた袖から漏れ始める。 

「わたくしは・・・・寵愛を賜っていた陛下の御子を姚に弑されました。 しかし幾ら必死に姚が差し入れた茶のせいだと訴えても証拠は無く、口惜しさの余り自害を選んだ愚かな女で御座います。 恨みで姚の息の根を止めようと望んでも叶わず、しかし良き機会に出会えました。 わたくしは姚が生きている限り、この身体から離れるつもりは毛頭御座いません!」

陛下の前で悲しみに満ちた訴えを震える声で告げるが、最後の言葉は低く掠れながらも力強く響き渡る。 女の常套手段である涙を静かに零しながら、しかし『彼女』は恨みに燃え盛る焔を瞳に宿していた。 ここで問題なのは『彼女』が取り憑いている身体の持ち主だ。 バイト妃で臨時花嫁である夕鈴の意識はどこを彷徨っているのか、どうなっているのか、それを聞くことが出来るのかどうか。 
恨みを晴らすまで夕鈴の身体から離れる気はないと断言する亡霊は、袖で顔を隠し泣き続ける。
それを表情を変えずに見下ろしていた陛下は、窓で成り行きを眺めている浩大に指示を出した。

「刑吏に引き渡した輩は目覚めたか、確かめて来い」
「了解っす! で、どうする?」
「姚のみを別室へ移動させろ。 他は李順に任せる」

陛下の言葉に袖を落とした彼女が顔を上げる。 その瞳は力強く輝き、口角が僅かに持ち上がって行く。 

「さて、我が妃の身体を勝手に用い、お前は何を望む?」
「姚に会わせて戴きとう願います。 そして姚の死を!」

望む相手に対峙出来ると狂気を孕んだ笑みを浮かべる『妃』を前に、陛下は目を細めた。 

「姚にはまだ訊きたいことがある故、お前の望みを即時に叶えることは出来ぬ。 しかし会わせることは可能だろう。 その前に一度我が妃と話をしたい」
「・・・・姚に、逢える・・・・」

ブルリと震える夕鈴の身体からチリチリとした緊張感が漲る。 
揺れる視線の先には姚が見えるのか、『彼女』は袖で口元を覆い隠し狂気に陥った笑みを零す。 大きく見開いた瞳がゆっくりと陛下に向けられ、紅く濡れた唇が開く。

「姚に・・・・逢わせて頂けるのね。 あの男に、わたくしを弑した・・・、御子を葬った男に」
「会わせるだけだ。 その身体は我が妃の者だ。 その身体で姚に近付けることは赦さぬ」  
「逢えるのね・・・・、姚に・・・・」
「我が妃と話をさせろ」

濡れた瞳がじっと陛下を見つめ、持ち上がった口角が妖艶に映える顔がゆるりと横に動く。 

「この身体を明け渡すのは・・・・・姚に逢ってからですわ。 姚が生きている限り、この身体から離れるつもりはないと言ったはずです。 早く、早く姚に逢わせて下さいませ!」
「我が妃との話が先だ。 それが出来ぬのなら、無理にでも」
「・・・・無理にでも、どうすると? わたくしは冥界に下った死者ゆえ、生者の貴方にはどうすることも出来ぬはず。  例え貴方が今の世の陛下といえど、わたくしの意志は変わらぬ」

肩を揺らして下から睨ね上げる妃が、途端にひくりと口を開く。 眉を寄せて苦しげに咽喉を押さえながら、それでも陛下を睨み続ける。 口角から涎を垂らしながら荒い息を吐き、苦しさに目を細めて陛下に語り掛けた。

「こ・・・の、身体は、今は・・・わたくしの自由・・・・」
「何をした! その身体は我が妃のものだと言ったはずだ!」

陛下の地を這うような低く凄味のある声にも『彼女』は苦しげな顔に笑みを浮かべる。 一歩、陛下が近付いた瞬間、手を持ち上げてそれを制し、目を輝かせながら真っ直ぐに見つめた。 
その笑みを浮かべていた顔から、突然色が抜け落ち、そして目を瞬きながら驚きの色に変わる。 その顔は夕鈴そのもので、驚愕を呈し咽喉を押さえた手を震わせ、ハクハクと唇を戦慄かせた。

「な・・・? 苦、し・・・・へ、い・・・・」
「夕鈴っ!? くっ、・・・・わかったっ!」

床に倒れ込んだ夕鈴に近付こうとする陛下の前に、桐が回り込み押し止める。
噎せ込みながら荒い呼吸を繰り返す夕鈴が顔を上げると、それはもう既に『彼女』へと変わっていた。 陛下の了承に嬉しげに顔を歪ませ、早く逢わせろと目で訴えてくる。 桐の背後でギリッと歯を噛み締める鈍い音が聞こえ、床に伏す妃を前に息を吐いた。

「どうやら、この妄執はがっちりとお妃様を縛り付けている様子。 試しに一発手刀でも」
「それではただ気を失うだけし、おまけに痛い思いをするのは夕鈴だ。 ・・・・望みを叶えれば離れよう。 しかし我が妃の身体を使い、姚に手を出すことは許さぬぞ」

床上で目を細めて嬉しげに微笑む妃を見つめた陛下は、桐に『あるモノ』を準備するよう指示を出した。






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長編 | 20:00:29 | トラックバック(0) | コメント(8)
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2014-07-13 日 21:09:55 | | [編集]
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2014-07-14 月 08:04:59 | | [編集]
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2014-07-14 月 14:01:37 | | [編集]
Re: タイトルなし
ぶんた様、コメントをありがとう御座います。やっとネットがサクサク状態に戻りました。出張がこんなにも恨めしいことは無かった! ご飯作らなくて済むから出張は大歓迎だったのに、今回は帰宅が待ち遠しかったすよ。新しいルータが届き接続し直して、やったーですよ! そうそう、暁のヨナがアニメ化ですよね。娘と小躍りして声優陣を眺めました。まだ放送時間は未定なのが哀しい。こういう情報を楽しむためにも、雷落ちないように祈るしかない毎日です。電気が止まるのも絶対に厭っすね。
2014-07-14 月 21:14:28 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
ぽんちゃん様、コメントをありがとう御座います。桐への突っ込み、ありがとうです。それと陛下は静かに怒っております。怒った陛下を書くのも、桐を書くのも楽しいです。そして毎日暑くて、仕事行くだけでも汗だくになりますね。お休みに思い切り洗濯して掃除して・・・・と思うだけで、グダグダしてます。買い溜めた本を読みながら娘と撮り溜めた番組を見て、あっという間に日曜日が過ぎて行く。でも頑張って続き書きますので、お付き合い下さいませ。
2014-07-14 月 21:25:22 | URL | あお [編集]
Re: タイトルなし
ますたぬ様、コメントをありがとう御座います。桐の口の悪さに惚れ惚れですか。ありがとう御座います(笑)もう少し浩大と桐を絡ませたいので、のんびり更新ですがお付き合い下さいませ。underはふとしたことで、カウンターが消えちゃって新たに貼り直し。すごっくショックでした。20000を超えていたのに~~~! 近々更新させますので、こちらものんびりお付き合い下さいませ。
2014-07-14 月 21:29:00 | URL | あお [編集]
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2014-07-15 火 06:58:29 | | [編集]
Re: タイトルなし
いつき様、コメントをありがとう御座います。お仕事忙しいご様子ですが、ただ残業だけはしないで、しっかりばっちり貰って下さいね。そして何よりもお身体を御自愛下さい。マジに湿度が高いねっとりした暑さが続いてますから。帰宅後すぐにビール or アイスカフェオレ一気飲みしている私は、ちょいとお腹ゆるゆる~でビオフェ〇ミンが離せません。桐が可愛いとのコメント、思わずニヤリとしてしまいました。もう、何というか、感謝!です(笑)
2014-07-15 火 21:52:33 | URL | あお [編集]
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